今年もあと半月となり、21日には陰の極みの冬至を迎えますし、なんだか暗くなるのも早くなって急に冷えこんできましたよね。
少しずつ大掃除を…と、キッチン周りの掃除を始めておりますが、一度暖かいカーペットに座ると動けなくなりますなあ。
さて、15日は双子座で満月を迎えました。

双子座の月は12ハウス、射手座の太陽が6ハウスにあって、MCに合の魚座海王星が満月軸にスクエアの三角形を作っています。
魚座海王星は牡牛座天王星と水瓶座冥王星の小三角の頂点にもなっていて、海王星は天王星と冥王星のミッドポイントとも言えますね。
とにかく魚座海王星が“軸を担っている”感が強い満月図だなあ、と思いました。
ちょうど今日ですが、年収「103万円の壁」の引き上げをめぐって、自民・公明の与党と国民民主党が6度目の協議を行いましたが打ち切りとなり、そういう感じはこの満月図に出ていたかもなあ、と。
太陽は政府であり、6ハウス射手座で与野党が摩擦を作り出して論破し合うことで協議を進めており、月は国民を示し、12ハウスの双子座ですから、国民はネットという隠れた場所から情報を活発に発信するなどで反応し、天王星と冥王星で根本的な改革を目指すものの、海王星でうやむやな結果で迷走している…みたいな。
そして、2ハウスの国民の所得や税金などを示す部屋にある獅子座火星が、国債などを示す8ハウスの水瓶座金星とはオポジションで5ハウスの射手座水星(逆行)が調停の配置というのも、経済に対しての積極的な働きかけや解決策に向けて生産性のある配置かと思います。
火星は水瓶座冥王星ともオポジションが続いてますから、枠を踏み外したようなものに興味が向かうような意味もあり、センセーショナルな事件などにもつながってしまうのかもですが…。
マクドナルドで中学生が通り魔的に刺された事件は、かなりショックでしたね。
犯人の逃げ足が速く捕まっていないのも、不安感が大きいです。
北九州市内の学校では登校不安になっている子どもや保護者たちもいますし、警戒体制が続いているようで、現場からは遠いうちの近所でもパトカーが巡回しているのをよく見かけます。
12ハウスという隠れた場所に子どもや市民を示す月があり、6ハウスは防衛とか警護といった意味もありますし、大きな悲しみや不安感が拡がる状況を満月図が示しているようにも見えてきてしまいます…。
アメリカの学校では、女子生徒が銃乱射で8人殺傷という事件が起きてますし、若者を巻き込んだヘビーなニュースが続きます。
リリスとキロンがオポジションなのも少し気になりますし、隠れた闇の部分にあるトラウマなどの傷が引っ張り出されて怒りを生み、傷つけるような事象として出てきやすいのかも…。
海王星には月のノード軸が合ですし、集合無意識に飲み込まれやすい風潮はあるかもなあ…と感じました。
12ハウスには双子座木星があって9ハウスの魚座土星とのスクエアがあり、これまた不安定な揺れ動きの大きいサインの組み合わせで。
双子座木星で軽いノリでの情報量が拡がりを見せたものを、魚座土星が人道的に抑え込むように働くということでは、風評被害などについて何らかの規制があるのかも。
まあ今回の満月図では柔軟サインが多く、魚座海王星が頂点にあることを考えてみても、路線を一本化するとか何かを決定するということでは、なかなか難しさはあるチャートかもなあと思いました。
が、双子座ー射手座というのは、言語活動や学びなどの知性・精神力を高める活動や、運動・旅行など身体を動かすにも王道な組み合わせですから、結果はきちんと出ないかもですが、過程を楽しむという感じで頭や身体を使う活動を取り入れるといいのではないでしょうかね!
ということで、満月チャートに当てはまるような私の最近のできごとといえば、サイデリアルをもう少し学んでみましょうと思い、インド占星術の本を読んでおりました。

インド占星術では、西洋占星術で出したチャートから24度近く前の星座に天体が位置することになります。
なので、それぞれの天体のサインが変わるわけですが、構成するエレメントも大幅に変わることになるのですよね。
私の場合は西洋占星術だと火が5個もあって水は1個しかないのですが、インド占星術だと火は2個で水が5個になり、風なんか0になるのですよねえ。
西洋占星術だと私は天秤座月で風サインなので、どちらかというと風要素が暮らしに満ちているように感じていたのですが、これはインド占星術では風要素を補完するべくガッついている…みたいな意味になるのでしょうかね(笑)
まあASCが蟹座から双子座に変わりますし、ASCの比重も大きいのかも。
あと西洋占星術だと私は牡羊座が多くて強いのですが、インド占星術では魚座が強くなりますし、支配星も火星から海王星(インド占星術では木星)に変わるのですよね。
ネットで調べてみると、トロピカルは能動的で陽のチャートであり、サイデリアルは受動的で陰のチャート?という説を読んだので、確かにそういうこともあるのかもなあと思いました。
社会生活から降りて結婚して占いの学びを始めた40代以降では、魚座要素は結構強くなっている気もしますので。
ま、当てはまるような気もすればどうなんだ?という思いもある…ということですが(笑)
あと、インド占星術はドラゴンヘッド(インド占星術ではラーフ)とドラゴンテイル(ケートゥ)を結構重視していて、それも凶星扱いなんですよね。
ラーフとケートゥが天体と関わった場合の意味合いを考えるのがまた難しく、もう少し学びを深めたいなあと思っているところです。
ということで、インド占星術の学びが海王星的にぼんやりしているということと、知識への探求心がドラゴンに引き寄せられているあたりは、この満月チャートっぽかったかも?と思いました(^^;)