冬至図

バタバタしていて日が過ぎてしまいましたが…

もう今日はクリスマスイブですね!

12月21日の夕方、西洋占星術では太陽が山羊座入りして冬至を迎えました。

冬至のチャートは春分までの傾向を示すと言われていますね。

ざざっと雰囲気を読んでみました。

 

東の押し出しのASCは蟹座から始まっており、その支配星の月は3ハウスにあって乙女座。

何となく、排他的というか守りに入るような雰囲気がありますかねえ。

月のある3ハウスは地域や家の周辺などを示しますが、よそ者やあやしい人に対して警戒するような傾向が、最近の事件を通じて強く出ているような気がしました。

ちょうどインフルエンザも流行っていますし、乙女座には健康管理といった意味もありますから、出かける時には感染への予防意識を高くしておくといいでしょうね。

月は9ハウスの土星と向き合っていますから、生活に我慢を強いられる感じもありますかね。

ですが、月と土星は5ハウスにある大らかな射手座水星と11ハウスの好奇心旺盛な双子座木星とでグランドクロスという四角形を作っていますね。

物価高などで我慢は強いられるけど、旅行や交友や学びなどで楽しみを見つけて遊びたいぞ~っ!て感じはあるように思います。

柔軟サインのグランドクロスなので、あちこちに気持ちが向かって注意散漫になりやすさはありますし、移動の際には運転など気をつけたいですね。

 

山羊座に入ったばかりの太陽は6ハウスにあって、6ハウスは乙女座のナチュラルハウスですし、こちらも国防や公衆衛生、労働雇用に対する意識などが高い感じです。

太陽は9ハウスにある魚座海王星とスクエアですし、労働力のための外国人雇用などについて隠された問題が浮上するとか、9ハウスには土星もありますから法的な措置についての議論などもあるのかもしれません。

1ハウスの獅子座火星と7ハウスの水瓶座冥王星オポジションで、火星は5ハウスの水星とはトラインというのも、対外に向けて日本の生産技術活動がアピールされることもあるのかも。

最近、日産とホンダが経営統合に向けて協議しているとニュースで見ましたが、台湾のホンハイが日産の買収を考えているとの情報もありますよね。

台湾のホンハイはすでにシャープを買収していますが、日本の企業が海外に買収されるケースも増えてます。

買収というと固有の技術やノウハウが外に流れてしまうというリスクもありますが、海外市場に参入することで事業規模を拡大したり新しい利益を獲得したり、といったメリットにもなるわけで。

今回のチャートでは対外関係を示す7・9・11ハウスに天体が多いですし、国のそういった対外的な課題が出てくるのかもしれないなあと思いました。

まあここ3か月の課題というよりは常に横たわっている課題だとは思いますが、小さな日常の生活も大きな対外関係についても、周辺との関わりについて調整しようとする雰囲気は強くなるのかもしれませんね。

3ハウスの月は、あふれる情報をじっくり選んでいくことも課題だと思いますから、周囲に流れる情報に翻弄されないよう、各自で冷静に判断していく力を身につけていくといいですね…といったような冬至図メッセージを感じました。

メリークリスマス ♪

10月初旬に買ったカーネーションなのですが、水切りすることでよくもっています

ゆっくりと蕾から花も咲いて嬉しい!