先週の9月22日は秋分で、『陰陽中分の日』でした。
昼と夜の長さがほぼ同じとなり、西洋占星術では天秤座に太陽が入る日となります。
能登半島では集中豪雨に襲われた水害が発生しました。
大地震からの復興も道半ばでの被災…
目を覆いたくなる惨憺たる現状、今だ見つからない不明者捜索…
やるせなく胸が痛みます。
魚座満月図から秋分図のチャートでも、どうにも水害を示しているように見えてきて、書くのもためらっておりましたが。

魚座満月図では土台の場所にある海王星を軸とするカイトの配置ができておりましたが、それが秋分図では社会的な高い場所に海王星が配置されたカイトとなっておりますので、海王星が形となって目立つ場所にきたという感じで。
カイトやグランドトラインの配置というのは、ダイナミックに天体を動かしていく力がありますし、安定して継続させていく、といった意味もあるのですが。
アスペクトの構成がトランスサタニアン天体から成りますし、どうしても振り回されてしまう感、は出てくるように感じます。
魚座の海王星が軸を担ってますから、夢のような理想像やミラクルとして広がっていく力もありますが、現実から乖離していく、といった意味も出てくるでしょう。
魚座も海王星も水感が強いですし、そのままの意味で『水もの』に関わることでの事象がクローズアップされることが考えられますし、感情的にも浸透感や揺さぶりは強い感じがありますね。
2ハウスにある火星も蟹座の水サインで魚座土星とトラインですし、今の様子で考えると人道支援やインフラ整備などの活動が積極的に行われていることが、あてはまるでしょうか。
秋分図ではカイトの構成に風サインが混じることで、土サインの現場力に知力や情報力が加算されるので効率のよさのようなものが出てきますし、東の押し出しのASCも風サインの双子座で幸運の木星が乗っていますから、爽やかな話題もたくさん拡がるかと思います。
木星は7ハウスの支配星ですから、海外に対して日本のアピール感も引き続き強くあると思いますし、大谷君の目覚ましい活躍報道などは続くんじゃないですかね。
まあ木星は、水星や土星とスクエアの配置にあって海王星のことも考えると、現実とのギャップがあるとか事実とは異なる拡大解釈として広がっていくみたいな感じにもなりそうですし、自粛的なムードも出てくるのかも、とも思いましたが。
金星と冥王星のスクエアでは金星が深みにはまる感が出てきますから、芸能人のスキャンダルなどが考えられるでしょうか。
このスクエアは、ファッションやレジャー産業など趣味でやっているような独立起業が大きな組織から社会的な地位や立場を受け継ぐ、という動きも考えられるかもですね。
あとは海王星で拡がるということを考えると、感染症などにも注意したほうがよい配置かも、とも思いつきましたが。
秋分図は冬至まで影響があるということですし、できれば海王星がアートや映像関係、夢のようなできごと、スピリチュアルなどに投影されればいいなあと願ってます。
能登半島というのは災害で知名度をあげてしまいましたが、パワースポットとしても有名ですよね。
『日本三大パワースポット』の1つとして、能登半島の先端にある珠洲岬(すずみさき)は、『聖域の岬』として注目されていますよね。
ちなみに、あと2つのパワースポットは言わずと知れた富士山と、長野県のゼロ磁場で有名な分杭峠。
私は富士山は登ったことがあるので、珠洲岬と分岐峠には行ってみたいと思っている場所なのです。
で、きっとこういうパワースポットと言われる場所というのはエネルギーがありすぎて、人間にとっては不都合な現象をもたらすとか、危うさのあるような場所でもあるのだろうと思うのですよね。
私が能登半島がパワースポットとして気になっていたのは、以前田口ランディさんの『アルカナシカ』と『マアジナル』を読んだというのもあります。
この本の中では、能登半島ではUFOを見る人が多いとか、太陽系に冥王星が存在することを予測した天文学者のパーシヴァル・ローエルが能登半島の地形に執着して旅していた、ということでランディさんは取材で何度も能登半島を訪れていたようです。
そして、ランディさんのこんな記事も発見しました。
無料部分しか読んでいないのですが(ごめんなさい)…
それでも結構な情報量で、私的には衝撃を受けた内容でした。
原発といえば、福島第一原発の2号機では核燃料デブリの試験的な取り出しをするのに、格納容器のカメラに映像が映っていないことが発覚しましたね。
高濃度の放射線にカメラが長時間さらされたことで不具合が起きた可能性があるとして、今後の作業について検討していくというようなニュースが最近出ていたかと。
原発の処理方法も困難を極めて確立されておらず、今後はAIの進化や温暖化による気温変動で電気需要量が増していく一方で、どうやって電力を確保していけばいいのかという問題点が、未来のいつかではなく現実のものとして差し迫っています。
逆行中の冥王星は山羊座で最後の『破壊と再生』を繰り広げ、11月20日にはいよいよ水瓶座入りします。
秋分図は、自然災害を通じて曖昧にしてきた電力問題や環境問題を浮き彫りにしていく、というメッセージなのかもな…と個人的には感じたのでした。
軽々しい他人事の言葉になってしまいますし、私にできることといえば電気を節約するとか災害に対して募金するとか、すごく小さなことしかできないのですけどね…
日本の中でも稀有なエネルギーのある能登半島という地は、破壊からの力強い再生力をもっていると思っています。
美しい能登半島にいつか行けることを夢見て…早い復興を心より祈っています。
ちなみに私はと言えば、秋分の日からスイッチが入ったように眠れるようになったのですよね。
まあ薬は飲んではいるのですが、依存性のない軽い薬に変えてもらったものの、ずっと寝つけなかったのですが、なぜか急に眠れるようになりまして。
何なら日中も眠くなりますし、ぼけっとしてるのでうっかり飲み物をこぼすようなこともあるのですがね(笑)
これも海王星効果かもなあ…とか。
まあ涼しくなったのも要因だとは思いますが、立春頃から不眠解消のために瞑想をすることを思い立ち続けてきたので、秋分では眠れるようになったという自信を収穫できたかも!
夜にバサバサ~という音がして、なんかいるぞ?…と虫網で捕まえてみたら
コウモリの赤ちゃん!でした(゚д゚)!

コウモリというのは、吸血鬼とセットで出てくる怖いイメージもありますが
スピリチュアル的には「古いものを手放し、新しいものを得る」という意味があるらしい?ですよ