毎年、バレンタインで作ったチョコレートを自己満足気にブログにアップしておりますが。
今年も、家にある材料で工夫して作るぞ〜!という意気込みで、バレンタインのチョコを作ってみましたよ。
小さな袋に入ったドライフルーツは、別府市の「蒸士茶楼(むしちゃろう)」さんのものです。
蒸士茶楼さんには、昨年ランチを食べに行ったのですが、50℃洗い&低温スチームの薬膳料理は、そりゃもう絶品なんです。
「蒸士茶楼」さんのHP
⇒ 大分・別府にある蒸し料理や中華が美味しい「蒸士茶楼」
こちらのドライフルーツは、蒸士茶楼さん独自の方法で低温ドライ(鉄輪の天然温泉の蒸気を利用し蒸気の熱により乾燥させる手法)したもの。
乾燥しきっていないような食感で、とてもジューシーなんです。
ヨーグルトに入れて食べたら絶対美味しいと思って買ったのですが、寒いのでヨーグルトも食べてなかったな…。
ピーナッツは炒って軽くすりつぶし、ドライフルーツも刻んでおきます
湯煎しながらチョコを溶かしてピーナッツ(具材)を混ぜ込み、
固まった後に取り出せば完成で〜す
見た目は全部同じなのですが…。
ドライフルーツチョコは、柿・スイカ・ぶどう・バナナ(別々に入れました)と、ピーナッツチョコ、の5種類の味のアソートチョコなんです。
なんせドライフルーツが上等なので、口溶けが美味し〜いチョコができました〜!
紅茶が入っていた箱を再利用
旦那が缶を開けた時に「火薬…?」と言ってましたが…(笑)
布風呂敷でラッピング?してみた
ゴディバは旦那が職場でいただきました(謝)